サテンシューズ用 染め粉 5色
(ダイロン)

基本は5色ですが、混色してお好きな色が作れます。


★染め粉 5色
3cmほどの小さな丸い缶に、粉が入っています。


商品番号 SOME-1
商品番号 SOME-2
商品番号 SOME-3
商品番号 SOME-4
商品番号
 SOME-5
ピンク(桃)
ターコイズ(青)
サン(黄)
カフェオレ(茶)
バイオレット(紫)
価格¥525(税抜き¥500)
※黒は完売致しました。

実際のご使用前に、下記のご注意
お読み下さいませ。



シューズの染め方 実例 その1
(白のラテンサテンシューズをカフェオレ色に染めます。)

ポイント!初めて染められる方は、比較的染色が簡単な濃い色をお勧めします。

薄いピンクベージュなどは難しいのでプロに任せた方が無難です。
もちろん染色に慣れておいででしたら可能ですが、とりあえず
失敗の少ない濃い色で試してみてはいかがでしょう?⇒詳細(ページ下へ)

【用意するもの・・・白いボウル・刷毛・染め粉・ぬるま湯・新聞紙・お試し用白い布】


ボウル刷毛(はけ)も100円ショップで売っているものです。
刷毛は料理用のものを使用しました。
パイなどを焼く時に卵黄を塗りつける役目をするものです。
硬さはもう少しあった方がいいのですが、大きさが手ごろです。

ボウルは白のほうがいいのは、色を確認しやすいためですが
別に普通の茶碗でも構いません。

これに手を汚さないための手袋があればいいのですが
最初は手袋をしていると塗りづらいかもしれませんので。





染め粉の「カフェオレ」のふたを取りました。
金属の硬いふたです。

本当は、スミに三角の小さな穴を開け、その穴から
粉を振り掛けるようにして使うといいのですが、
中身をお見せしたかったので、全部ふたを外しました。

見づらいかもしれませんが、濃い茶色の粉が入っています。

上は一緒に付いている説明書ですが、この説明書どおりには染めません。
(食塩を足すとか書いてありますが、ご不要です。)捨ててください。




      

小さなティースプーンの先(3分の1くらい)の粉をボウルに入れました。
黒ではなく「茶」です。(人差し指に付けてみました。)

これにコーヒーカップ1杯のぬるま湯を入れます。
水でも構いませんが、ほんの少し温かいほうがよく溶けます。






溶かしているうちに、赤や緑の粉も溶けますので
色が微妙に変わってきます。完全に溶かしきります。

ちょっと見ると真っ黒な液ですが、斜めにすると茶色だと
いう事が分かります。これはかなり濃い色です。
慣れてこられたら、もっと薄い色で染めてください。
初回はこのくらいで・・・。

分量はこの程度でシューズ3足が染められます。
ただ、初回は多めに液を作られたほうが無難です。

途中で足りなくなり、注ぎ足したり新たに作ったりすると
色が変わってしまう可能性があります。






今回染める白いサテンシューズです。
(足首でひもがクロスするタイプです。)

SH-SS−3B(5.5cmヒール)
セキネ クロスサテンシューズ使用⇒移動




      

まず、ひもの所だけそめてみました。
ひもを平らに置き、その上を横一直線に一気に塗ります。

塗る前に、お試し用の白い布か何かで色味をご確認下さい。
液の色と塗った時の色は違います。
また、やや濃い目のものも乾くと少し薄くなりますので
それも計算に入れられるとよいと思います。

画像は分かりやすいように、下に白い紙を敷いてありますが
普通は新聞紙で構いません。






甲の部分を塗り終えて、かかとに入ります。
シューズはヒールが上に来るように持ちます。
そうすると、液は下に落ちますので、底面を必要以上に
汚さずに綺麗に塗れます。






ヒールが塗り終わり、そのうえのかかとに入っています。
分かりづらいかもしれませんが、2度塗りをしています。

最初に塗ったところは薄く、2回目のところは濃くなっています。
薄く塗りたいときは、繰り返して塗らずに一気に塗り上げるのですが
今回まだらになるのを防止するために2度塗って濃くしています。






塗り上がりです。
かなり濃い茶色に見えますが、まだ塗れているからで
乾くともう少し薄い色合いになります。




10


サテンシューズ独特の光沢も出て、綺麗に染まりました。



参考:ベージュの違い

カフェオレは赤みのないベージュ(薄いコーヒーを連想してください)
ですので、これにピンクを足して薄くすればピンクベージュ・黄色味を
足してやや薄くすればハバナベージュになります。

ベージュの定義はメーカーによってまちまちですが、カフェオレを薄くしたものを
ベージュといったり、それに少しだけ赤みを足したものをベージュと言ったりします。

いずれにしても、最初から薄いベージュに塗ろうとすると失敗が多くなります
それは色むらができるからです。

小さい時に絵の具を使って空を薄い水色に染められた事はありませんでしょうか?
その時、濃い部分と薄い部分が出来てしまった方も多いことでしょう。
でもある程度濃い、例えば女の子の黒い髪の毛を描くときには色むらなどは
あまり気にならなかった・・・というのと同じ理屈です。


お勧めのカフェオレと黒

最初は混ぜ合わせずに、カフェオレか黒1色で十分だと思います。
特にカフェオレは品があって綺麗な色ですし、濃く塗れば
汚れもそれほど目立ちません。

ただ、どちらかというとラテンシューズ向きの色ですので
モダンシューズとしては濃いかもしれません。
(最近はモダンシューズでも黒を好まれる方が増えてきてはいますが。)

ご注意

何度か重ね塗りをしても、濃い目の色合いなら染めむらが少なく
失敗しにくいのですが、全く失敗しないという保証はありませんので
塗られる場合は、その辺をお考えの上、お願いします。

ご心配な場合はある程度使用されたサテンシューズを濃い色に
染め直す事からはじめられるとよいと思います。
(「だめもと」・・・ということで。)




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シューズの染め方 実例 その2
(同じくカフェオレ色に「チュールレースのラテンシューズ」を染めます。模様が素敵です。)⇒移動




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