シューズの染め方 実例 その1
(白のラテンサテンシューズをカフェオレ色に染めます。)
ポイント!初めて染められる方は、比較的染色が簡単な濃い色をお勧めします。
薄いピンクベージュなどは難しいのでプロに任せた方が無難です。
もちろん染色に慣れておいででしたら可能ですが、とりあえず
失敗の少ない濃い色で試してみてはいかがでしょう?⇒詳細(ページ下へ)
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【用意するもの・・・白いボウル・刷毛・染め粉・ぬるま湯・新聞紙・お試し用白い布】
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ボウルも刷毛(はけ)も100円ショップで売っているものです。 ボウルは白のほうがいいのは、色を確認しやすいためですが これに手を汚さないための手袋があればいいのですが |
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染め粉の「カフェオレ」のふたを取りました。 本当は、スミに三角の小さな穴を開け、その穴から 見づらいかもしれませんが、濃い茶色の粉が入っています。 上は一緒に付いている説明書ですが、この説明書どおりには染めません。 |
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小さなティースプーンの先(3分の1くらい)の粉をボウルに入れました。 これにコーヒーカップ1杯のぬるま湯を入れます。 |
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溶かしているうちに、赤や緑の粉も溶けますので ちょっと見ると真っ黒な液ですが、斜めにすると茶色だと 分量はこの程度でシューズ3足が染められます。 途中で足りなくなり、注ぎ足したり新たに作ったりすると |
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今回染める白いサテンシューズです。 SH-SS−3B(5.5cmヒール) |
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まず、ひもの所だけそめてみました。 塗る前に、お試し用の白い布か何かで色味をご確認下さい。 画像は分かりやすいように、下に白い紙を敷いてありますが |
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甲の部分を塗り終えて、かかとに入ります。 |
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ヒールが塗り終わり、そのうえのかかとに入っています。 最初に塗ったところは薄く、2回目のところは濃くなっています。 |
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塗り上がりです。 |
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サテンシューズ独特の光沢も出て、綺麗に染まりました。 |
カフェオレは赤みのないベージュ(薄いコーヒーを連想してください)
ですので、これにピンクを足して薄くすればピンクベージュ・黄色味を
足してやや薄くすればハバナベージュになります。
ベージュの定義はメーカーによってまちまちですが、カフェオレを薄くしたものを
ベージュといったり、それに少しだけ赤みを足したものをベージュと言ったりします。
いずれにしても、最初から薄いベージュに塗ろうとすると失敗が多くなります。
それは色むらができるからです。
小さい時に絵の具を使って空を薄い水色に染められた事はありませんでしょうか?
その時、濃い部分と薄い部分が出来てしまった方も多いことでしょう。
でもある程度濃い、例えば女の子の黒い髪の毛を描くときには色むらなどは
あまり気にならなかった・・・というのと同じ理屈です。
お勧めのカフェオレと黒
最初は混ぜ合わせずに、カフェオレか黒1色で十分だと思います。
特にカフェオレは品があって綺麗な色ですし、濃く塗れば
汚れもそれほど目立ちません。
ただ、どちらかというとラテンシューズ向きの色ですので
モダンシューズとしては濃いかもしれません。
(最近はモダンシューズでも黒を好まれる方が増えてきてはいますが。)
ご注意
何度か重ね塗りをしても、濃い目の色合いなら染めむらが少なく
失敗しにくいのですが、全く失敗しないという保証はありませんので
塗られる場合は、その辺をお考えの上、お願いします。
ご心配な場合はある程度使用されたサテンシューズを濃い色に
染め直す事からはじめられるとよいと思います。
(「だめもと」・・・ということで。)
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(同じくカフェオレ色に「チュールレースのラテンシューズ」を染めます。
模様が素敵です。)
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